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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

そして、今総裁がお答えになられたように、スチュワードシップ・コード、いわゆる機関投資家向け行動指針を持ったところに運用されているということでありますけれども最大株主、大株主である日本銀行は、これらのアセットマネジャーに対して議決権行使指針を示されていますか。イエスかノーかでお答えください。

前原誠司

2014-05-20 第186回国会 参議院 法務委員会 第16号

また、このスチュワードシップ・コードは、企業の持続的な成長をサポートするために機関投資家投資先企業との対話を深めることを促進する機関投資家向けのこれは原則行動と言われているものでございますが、これは、日本再興戦略平成二十五年六月十四日に定められました、企業の持続的な成長を促す観点から、幅広い範囲の機関投資家企業との建設的な対話を行いまして、適切に受託者責任を果たすための原則について、我が国市場経済

谷亮子

2014-04-25 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

大熊委員 繰り返しですが、適格機関投資家向けということで、第二種ということではない、つまり、一般投資家募集しないんだということでよろしいですね。  その場合、届け出であったとしても、金商法上の金融業者であることに変わりはないわけですよね。その場合というのは、普通、表示するわけですよね。会社の受付だとか、あるいはホームページを見ますと、(金商)何号とか番号を表示するんです。

大熊利昭

2014-04-25 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

先ほど申し上げましたように、地域経済活性化機構の場合には、GPとなりまして機関投資家向け募集運用を行う業務、これを行うためのREVICキャピタルという会社をつくりまして、先ほどの先生の御質問はまた確認いたしましてお答えいたしますが、金商法上の届け出を行って、そのREVICキャピタルが行うということでやらせていただいているところでございます。

小野尚

2014-04-25 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

ただいま御指摘のございました、機構ファンド運営子会社でございますREVICキャピタル株式会社におきましては、事業再生ファンド地域活性化ファンド運営を行いますことから、ファンドGPとなり、主に機関投資家向け募集運用に係る業務も行うため、金融商品取引法六十三条第二項の規定に基づく適格機関投資家等特例業務届け出を行っているものと承知しております。

小野尚

2007-05-31 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

今後予定しています金融債又は社債発行でございますけれども、より長期的なもの、かつ個人向けじゃなくて大口機関投資家向けを考えておりますので、またその融資先も、長信銀等はやはり長期運転資金も含む不動産向け等融資大半だったと思いますけれども、今後、今の政策投資銀行はやはり事業資金でございますので、その意味でビジネスモデルは違うと考えております。

勝栄二郎

2001-10-17 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

今回の問題になりましたマイカル債デフォルトは、我が国企業発行する公募債では過去最大規模債務不履行、そして第二に、大半機関投資家向けの販売なんですが、個人向け普通社債及びFA債デフォルトということで、この個人向け普通社債FA債デフォルトという点では、これは本邦初めてのことではないかと思うのですが、最初にこのことを伺いたいと思います。

吉井英勝

2000-05-23 第147回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第12号

そしてまた、いわゆる転々流通大口でやることを募集とした機関投資家向けのいわゆる募集債だけではなくて、個人向け金融債は一万円ぐらいの少額から、入り口が大変に購入しやすくなっているということで幅広く購入をされておりまして、預金保険機関対象金融機関の中での発行残高が大体三・六兆円、口座数が百四十五万口座ぐらいだと。

林芳正

1998-09-10 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

乾政府委員 他の銀行についての言及は差し控えたいと思いますけれども長期信用銀行につきまして、御議論のありますような、きのうも申し上げました、いわゆる機関投資家向け募集債につきまして、発行してから間もなく、いわばそうした価格の低下というものが起きていることは事実でございますけれども、それはまさに、そうしたものをお引き受けになる機関投資家長期信用銀行の間のいろいろな話し合い、ないしはそのリスクということで

乾文男

1998-09-09 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号

それから、これは既に議員十分御案内のことでございますけれども長期信用銀行発行しております金融債につきまして、いわば機関投資家向け募集債というものと、それから店頭で、例えば個人方向け売り出し債というものがございまして、先ほどから御議論になっておりますものは、これは機関投資家向け募集債というものでございます。

乾文男

1998-05-26 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第17号

ただ、この商品が一体どういう形で市場に出てくるかということにつきましては、例えば機関投資家向け商品として始まるのか、そうでなくて、特定の人だけの私募の形で行われるのか、あるいは先生おっしゃるように広く一般投資家にも勧誘される商品として出てくるのか、これはまだこれから状況を見てみませんと必ずしもはっきりしていないわけでありますが、アメリカのこういった資産担保型証券市場などの姿を見ますと、日本でもこういった

関要

1992-06-02 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

あわせて、機関投資家向け発行されるという二つの概念が私募に含まれることになったわけでございます。  現在もう既に私募というのがかなり行われております。これは五十名に満たないものに対して発行されるということで私募が行われておるわけでございまして、その中には機関投資家相手として行われるものもございますし、あるいはそれ以外の個人投資家相手として行われるものもございます。

松野允彦

1992-05-15 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

○松野(允)政府委員 ちょっと全体の数字は手元になくてサンプル調査で申し上げたいと思いますが、サンプル的に申し上げますと、平成三年度におきまして、やはり当初は機関投資家向け消化公募債につきましても八割ぐらい、あるいは八割以上を占めていたわけでございますが、平成四年に入りまして、平成三年度の末に発行されたものあるいは平成四年度になって発行されたものの公募債消化状況を見ますと、個人投資家に対する消化割合

松野允彦

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